「女の感情はポイントカード」例え話の天才9選

1.

「愛してるって最近言わなくなったのは本当にあなたを愛し始めたから」ってゴスペラーズが歌ってたのあまり歌詞がピンと来なかったんだけど、「ハゲって最近からかわなくなったのは本当にあなたが取り返しがつかないレベルでハゲてきてるから」にするとすっごい分かる。分かり過ぎて辛い。

—マルキン (@ma_ru_kin) July 17, 2016

2.

例えば「１万人分の炊き出しを手配して自分は事務所にいる人」と「100人分の炊き出しを現場で配った人」を見比べると後者の方が「温かみ」や「優しさ」を感じるのは間違いないのだけど、それは「ひと」としての評価であって「政治家」として評価すべきは前者なのだということを忘れてはいけない

—三重県民＠おっぱい探求者 (@Mie_Kenmin_MK) July 6, 2016

3.

ネットで見た中でラグビー日本代表の勝利を他のことに例えてた中で一番面白くて凄さが伝わったのがこれ「本気勝負で桐谷美玲が吉田沙保里に勝つくらいの凄さ」

—野村タケオ (@nomtak) September 20, 2015

4.

女の人の感情ってポイントカードなんですよ。急に怒り出すって言うけど、日常の細かいことをずっとカードに判子で押してるんですよ。で、さっきのその一言が50ポイント目だったんですよ。キャッシュバックキャンペーンがはじまるんですよ。（西原理恵子）

—ぽかり (@pocari0415) January 4, 2016

5.

「でも頭ポンポンされて喜ぶ人も居るよ？」な話に対する「アレは猪木のビンタと同じで、する人と状況にとても依存する」という返しが秀逸すぎて。

—雨野慶司 (@amenokg) May 28, 2016

6.

お年寄りの乗客の方がICカードとバスカードの違いを運転士に質問した。その運転士さんは「ICカードは水筒のようなもので中身がなくなったら注ぎ足す、対してバスカードは牛乳の紙パックのようなもので中身がなくなったらもう使えない」と説明していた。
大変 例えがうまく分かりやすい。

—平将 (@shotaro_hirata) March 18, 2016

7.

「例えばこのクラスのみんなが『晴』という漢字を書いても線のとめかた払いかたは絶対に同じにはならない。それが個性です。みんなが『晴』と書く中で『雨』と書いて、僕はみんなと違うんだ！すごいだろう！！と言ってもそれは個性とは認められません」という小学校の担任の先生の話はよく覚えている

—原田 (@harudajin) November 28, 2015

8.｛※ブリグジット=英国のEU脱退｝

子供寝かすときに株の話してっていうから、ブリグジットを保育園に例えて「ユーロ組っていう組があって、その組のお友達は好きなときに好きなお友達の家に遊びに行って、その家のおやつを勝手に食べていい決まりなんだよ。人気者はイギリス君」って教えたら「あーそらイギリス君やめるわ」と納得してた

—みかん（ki） (@mikan___78) July 2, 2016

9.

「ママより絵がうまいは人いっぱいいるから、もうママは絵を描かなくていいんじゃないかな…って思うんだ…」とやや本気で打ち明けたら、娘に「そんなのもったいないよ。算数好きだけど、もっと算数得意な人いるからもう勉強し〜ない、って私が言ったらどうする？」と返された。
娘よ…成長したな…。

—ルリトラ (@ruritoranoo) May 15, 2016