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その少年とは、クレイジーで度々紹介している「家族会議」一家の長男、かずとよくん。
4月度、家族会議の議事録です。ご査収下さいませ。 pic.twitter.com/SFo2OhotcO
—もひかん (@mohikan1974) May 1, 2016
今回、かずとよ君は大人もビックリする発明をしました。
それがこちら。
息子の計算では明日の登園時間まで潜れるそうです。 pic.twitter.com/9T0My9oVQX
— もひかん (@mohikan1974) 2016年5月10日
なんと彼は、膨らました風船をストローで繋ぎ、水中でも呼吸を可能にする潜水装置を開発したのです!
しかも、かずとよ君の計算上、翌日の朝まで水中での呼吸が可能とのこと。これは期待大ですね( *´艸`)
お父さんに「行ってくる!」とアイコンタクトを送ったかずとよ君。いざ浴槽へダイブ。
どおりやああああああ! pic.twitter.com/KSAZicKSFF— もひかん (@mohikan1974) 2016年5月10日
勇姿を見せたかずとよくん。
発明した装置の実証試験の結果はというと・・・。
そのまま一緒にお風呂でした。背中のボンベが外れて潜水時間は2秒。ただ驚いた事に、繋ぎあわせた曲がるストローからのエア漏れは一切ありませんでした。息子は次の作戦を練りつつ夢の中へ。お返事は少しづつお返ししますね。おやすみなさい。
— もひかん (@mohikan1974) 2016年5月10日
残念!
浮力によって、風船を固定していたガムテープが背中から剥がれ、潜水時間はわずか2秒だったそうです。
今回は残念な結果に終わってしまいましたが、かの発明王トーマス・エジソンが「失敗は過ちではない、勉強だ」という言葉を残したように、かずとよくんならリベンジをしてくれることでしょう!
今回のガムテープの失敗をふまえた改良版の潜水装置Ver.2に期待せずにはいられません(#^.^#)