辛くて寝不足な毎日を過ごしていて、辛さが限界にきたときに「頑張って」と言われて一気に爆発しました。
何もかもが嫌になって現実逃避をしていました。ふと娘が産まれたときの写真をみるととても小さく感じて「なんだ!こんなダメな母親でも育ってるじゃん!」と思えて少し楽になりました。
ちなみにこの漫画の日は旦那が心配して一回帰ってきてくれました。今思うとボロボロな状態の母子を残して仕事へ行くのも大変だったと思います。
私の漫画だと、どうしてもお母さんばっかりが大変そうに見えますが、お父さんも見えないところで心配したり大変な思いをしているのだと思います。
今大変な思いをしているお母さんお父さんが「あの頃は大変だったな〜」と思える日が来ますように!