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kickstarterで開発中の「Tiny Arcade」は、昔のゲームセンターにあったようなデザインのアーケードゲーム機のミニチュアです。
kickstarter.com
しかし、ただのミニチュアではありません。実際にゲームをプレイできるのです!
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装備されているのは以下のとおり。
サイズを考えればなかなかのスペックです!
プレイ可能なゲームの種類はおよそ20種類。すべて無料で提供するとのことです。
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また、外部のコミュニティもゲームを開発できる環境なので今後も様々な種類が増えてい予定です。
Tiny Arcadeは60ドル(約7,380円)の出資でDIYキット、75ドル(約9,225円)で組み立て済の製品、150ドル(約18,450円)で3Dプリントされた完成品が手に入ります。
出荷は2016年春で、25ドル(約3,075円)の送料で日本にも出荷してくれます。
ゲーム好きの方は手元に1台置いておくと話のネタにもなりそうですね。
Tiny Arcadeの詳細はこちら(英語サイト):kickstarter.com