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サンドイッチといえば、今やどこのコンビニやスーパーでも売っているメジャーな食べ物です。ふわふわの食パンに、たまご・ハム・レタスなどをはさみ、とりわけ朝のメニューにはピッタリな食文化です。そんなサンドイッチですが、今回購入したスーパーで、とんでもないものが混入していたと話題となっているのです。
Man convinced he's found cat poo in ham and cheese sandwich from Tesco https://t.co/mfi8Yh1KYL pic.twitter.com/fvGQfBiTrj
— The Mirror (@DailyMirror) September 25, 2021
問題となっているのは、イギリスの大手チェーン「TESCO」。その「TESCO」の経営するスーパーで販売されていたサンドイッチを購入したところ、上記のような物体が入っていたのだということです。
長細く、どす黒い物体。これは……もしや。
いやいや、床かどこかに落ちているのであればわかりますが、さすがにサンドイッチのパッケージの中に入るなんてことはありえるのでしょうか。
この問題を報告した「ロニー・ヘンリー」は、調査のためそれを持ち帰り、ツイッターで直接企業側に連絡したということです。
彼いわく「ネコやキツネのうんちのように見える……」
ということで「うんち説」を唱える「ロニー・ヘンリー」。現時点でこの物体が「うんち」なのかそれとも別のモノなのかは分かっていないようです。
TESCO側はすぐに調査をするとのことですが、別件ではアオムシが混入していた問題もありました。
海外のスーパーを使う際は、しっかりその辺の品質を調べておく必要がありそうですね。
Source:デイリー・ミラー