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コスプレは日本の文化だ。というのはもはや古いのかもしれません。海外に目を向ければ驚くほど完成度の高く、そしてクオリティ高すぎるコスプレがたくさん存在します。そもそも海外は、基本的なモノが違うため、日本人ではなしえない、とんでもない肉体美を披露。日本人は顔負けであります。ということでこちらのコスプレを御覧ください。
ということで今話題となっておりますのは、海外のコスプレで「ネズミ」のコスプレだという。いいえ、もちろん違います。あの某夢の国のキャラクターではありません。
もっとリアルなネズミのキャラクターで、キャラクターと言うかネズミそのものですが、完成度がヤバいのだという。ということでそのネズミコスプレをご覧ください。
Man dressed as giant rat riding train admits 'it's easy to stay socially distanced'
https://t.co/5yaA95eUdK— Daily Star (@dailystar) November 17, 2020
うわっネズミやん。
これはなニューヨーカーのパフォーマー「ジョノトン・ライオンズ」による地下鉄のパフォーマンス。立派なアートだということです。
ネズミの衣装を着て、電車に腰掛け、写真撮影を誘う。しかし彼からみんな離れていくことが多く、ある意味ソーシャルディスタンスになるのだという。
Head pat denied
#buddytherat #rat #subway #nyc #puppet #mask pic.twitter.com/w7JaFmOumh — Jonothon Lyons (@jonothonlyons) November 19, 2020
ジョノトン・ライオンズは、ちゃんと顔にマスクをしているから、コロナ対策もバッチリだということではありますが、なんだか不気味過ぎてコロナがどうとか、そういう次元の話ではないように感じます。
もちろん日本のコスプレも最強に美しいのですが
やはり海外は色んな意味でレベルが桁違いであります。
Source:DailyStar