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この時期警戒すべき問題として、台風の影響はもちろん、記録的短時間大雨情報、つまりゲリラ豪雨等による被害です。もちろん予め想定することはできるものの、いつどこで発生するのかは、まだわからないことが多く、結果的に未曾有の被害を発生させてしまいます。そんな災害が現在静岡・神奈川で発生しているようです。
横浜中心に雷雨になっています.関東ではその他にも雨雲が発達中.落雷や急な強い雨など天気の急変にお気をつけください.https://t.co/0VuStaogyt pic.twitter.com/LPhJ4hckz7
— 荒木健太郎 (@arakencloud) September 3, 2019
大雨となっておりますのは横浜周辺で、ツイッターでも大雨の情報が報告されております。さらに避難勧告が出たり、速やかな避難を求める「警戒レベル4」なども発令されております。この時期にはこのような突発的な豪雨に見舞われることも多く、台風のみならず、このような豪雨にも気をつけなければなりません。
もうちょっとした川やんけ...
てか横浜市に避難勧告出とるやんけ
#避難勧告#横浜市 pic.twitter.com/zo1X6fSi99— だいだいエヴァ2020楽しみ (@daidaimonst) September 3, 2019
【静岡県で約120ミリ 記録的短時間大雨情報】 https://t.co/N14hw3TQLF 気象庁は、静岡県裾野市付近で約120ミリの猛烈な雨が降ったとして、記録的短時間大..
— tenki.jp (@tenkijp) September 3, 2019
また横浜市だけでなく、静岡県裾野市などでも「記録的短時間大雨情報」などが発令されており、全国的に不安定な状況となっていることが伺えます。
ネットでも「緊急速報がなった」「エリアメールがなった」「避難勧告がでた」などの報告がたくさん上がっております。
以前コチラの地域での大雨も話題となりましたが
今後もこのような大雨に注意し、常に警戒しておく必要がありそうです。
画像掲載元:写真AC