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たびたび、100均の製品なんかで目にする「ちょっとおかしいけど憎めない、そして真似できない日本語」あの雰囲気を出すには日本語ネイティブである僕ら日本人では難しい不思議な魅力があります。今回話題になっていたのは、台湾のとあるお店。その看板には、店側のとても素直な心が表れており...!?
伝統的なぼったくりの美味しさを伝えられそう。 pic.twitter.com/x9eXK8azn3
— 牟田 陽日 (@yoca_muta) May 10, 2019
伝統的なぼったくり。パワーワードにもほどがあるし、なんなら逆にちょっとはいってみたくなるあたり、地味に良い看板なのかも...?
ぼったくりのうまみがw
もうむしろ入ってみたいです!— 牟田 陽日 (@yoca_muta) May 10, 2019
こちらには確かに伝わらないですよね。うまみ。
マシンお任せの翻訳はどの国にも絶えないようだhttps://t.co/h1EoGm6NKZ
— Ivone Kuitk (@UBoneo) March 20, 2019
日本にも、中国語がおかしい表記になっているところなんかもあるんでしょうね、たぶん。
伝統的なぼったくりときくと、なるほど最近のぼったくりより格式高い感じなのかな?と脳がバグった答えを出しそうになりますが、もちろんこのお店はぼったくりのお店ではないようです。
台湾と言えば、ここ最近ではアイドル並みにかわいいCAさんが話題になっていましたが
親日国だとよく耳にする台湾だからこそ、こんな風に日本語にしてくれているのかもしれませんね!
画像掲載元:写真AC