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90年代に大人気となった歌手の森高千里さん。派手な衣装でミニスカートという姿が印象的で、男性ファンのみならず女性からも支持がありました。1989年に『17歳』、1992年には『私がオバサンになっても』という楽曲をリリースしましたが、あれから時が過ぎ森高千里さんも52歳となりました。世間的にはオバサンと言われる年代になりましたが、現在の姿がとんでもないと話題になっているのです。
1987年5月25日に『NEW SEASON』でCDデビューした歌手の森高千里さん。その後『私がオバサンになっても』『気分爽快』『渡良瀬橋』など、数々のヒット曲を世に送り出しました。
森高千里さんといえば、ミニスカート姿が印象的です。
音楽番組やコンサートで魅せるミニスカート姿、長くて細い足が素敵で『森高千里=ミニスカート』という方程式が成り立つほどです。
しかし、森高千里さんも52歳となりアラフィフに。「私がオバサンになっても~」と歌っていた時から29年の年月が流れましたが、現在の森高千里さんの姿がとんでもない事になっているのです。
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6月12日に森高千里さんのインスタグラムに投稿された写真ですが、今でもミニスカート姿でコンサートを行っているのです。
森高千里のミニスカートはホント足がキレイに見えすぎてやばいなぁ
— サッチーン★ (@saji_stic_) June 30, 2021
森高千里さんは美脚だから、ミニスカートの衣装が似合うね
— 黒猫 (@ayk_kuroneko) June 30, 2021
「森高千里さん当人が(現在の年齢的に)オバサンになっているのに、ミニスカートが普通に似合ってる」「森高千里のミニスカと御御足はまさにアイドルの象徴」「これぞ森高千里」と、ネット上にコメントが寄せられていました。
52歳になった森高千里さんですが全然オバサンではなく、今でもミニスカートが似合ってかわいいと話題になっていました。
また、元おニャン子クラブの渡辺美奈代さんも森高千里さんもびっくりなミニスカート姿を披露しています。
生年月日 1969年4月11日
出身地 熊本市
血液型 O型
source:森高千里