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ホラーゲームは好きですか?僕は怖くてやり始めたことを後悔しながらも途轍もなく楽しむタイプです。そんなホラーゲームで「カタカナとひらがな交じりの良くわからない古い手記や日記のようなもの」で、恐怖感を更にあおっていくみたいな演出、見たことありませんか?穏やかな日々から徐々に地獄に変わっていく日記とか、狂っていく前につけたメモみたいな。そういう雰囲気のモノって現実にはないと思っていたら、ありました。
こないだ泊まった宿にあった宿泊者ノート。完全にホラーゲームに出てくる日記。 pic.twitter.com/8pFvqQjHXb
— 清 冬蜂25 (@FxYxBxC) May 15, 2019
宿泊ノートといえば、ちょっと浮かれた感じの、なんだか古い字体や流行り言葉なんかを楽しんだりできる旅行上級者のひそかな楽しみの一つ。それがなぜこうなってしまうのか。というか、なぜここまで恐怖のツボを押さえたつくりになっているのか。
このあと、触れるとダメージ受ける濃硫酸の温泉エリアで、ドロドロのゾンビの集団と戦うことになりそう。
— 雛蟻龍@メギド垢隔離しました (@ariryu12) May 15, 2019
濃硫酸の温泉って何気にパワーワードですよね。長い年月が温泉の成分をも変えてしまったのか...
所々かすれていて読めない…も脳内再生です。
— みこせん (@grandcraws) May 15, 2019
わかりみが深すぎるお二人の見解。
どんな温泉宿で、どんなお客さんが泊まっていたのだろう...と想像できるのも、こういった宿泊者ノートの特徴。中には「ワザとだろ。マジレス乙」みたいなリプも散見しましたが、薄々わかっててガチでのるのが楽しいのに。もったいない!