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小室圭さんと眞子さまが、10月に婚姻届を提出予定であることが報じられました。このことから、小室圭さんが現在滞在しているアメリカから緊急帰国し、お二人で記者会見する運びとなったのです。しかし、お二人のご結婚に反対するデモが勃発するなど、根強い反発があるのも事実です。そして、小室圭さんの緊急帰国に際して、国賓並みの厳戒態勢になるのではないかと報じられたことで、炎上する事態になったのです。
小室圭さんと眞子さまが、10月に婚姻届を提出する運びになったことが報じられました。
お二人のご結婚に対して反対の声も根強く、9月12日には新宿で結婚反対デモが執り行われたことも、一部ネット上で話題となりました。
「日本のこれからを、どうか大事にしてほしい」「私も結婚反対の立場なので、コロナでなければ参加したかった。」「結婚反対デモ頑張って下さい。」と、ネット上には賛同の声も寄せられていました。
そして、小室圭さんが緊急帰国し、眞子さまのと会見を開く方向で調整が進められていると各社で報じられたところ、ネット上で批判の嵐となったのです。
小室圭さん「VIP待遇」で帰国へ 前回出国時は専用ラウンジ&ホテルに前泊 https://t.co/MPtYcZs4Up
— 東スポ (@tospo_prores) September 16, 2021
帰国の際は、要人クラスの「VIP待遇」が予想される。小室さんが米フォーダム大に留学した2018年8月の時は、出発までの時間を専用ラウンジで過ごした。同ラウンジを利用するには料金がかかるが、関係者によると「小室さんは支払っていない」。
引用:東スポWeb
今回アメリカから帰国する際は、眞子さまの正式な婚約者として帰国することになります。そのことから、国賓級の厳戒態勢で警備が敷かれるのではないかと予想されているのです。
このことから、「この警備費も税金なんだよな。帰ってこなくていい!」「ほんとこの人の帰国は心配。国民感情が爆発して大事にならなきゃいいいけど。」「バッハ会長級の警備?一般人に必要か?税金の無駄ー!」と、批判の声が数多く寄せられていました。
眞子さまは結婚後、皇室を離脱しアメリカに移住すると報じられていることから、一部ネット上では駆け落ち婚とも呼ばれていました。
国民から祝福されない駆け落ち同然の結婚なら、緊急帰国して会見など開かずに、ひっそりと婚姻してほしいと願う国民の声も見られました。