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コロナ禍でなかなか外に出歩くことは出来ませんが、それでも一部施設は、入場制限をするなどして、絶賛営業中ということもあります。そんな中、今回話題となっている女性は、テーマパークに来園。その際に、なんと、あろうことか、誰もが目を疑う?のかもしれない、際どいギリギリの格好だったので、警察に叱られてしまったようです。

格好がNG、納得できない。

ということで今回「納得できない」と大激怒しているのはこちらの「ベイリーブリードラブ」という女性。11歳の娘とこの日は「シックスフラッグス」というテーマパークに来園。その際に写真のようなピカチュウのシャツにデニムのホットパンツという姿で登場。

しかしながら、突然警備員に腕を捕まれ「パンツが短すぎる」と、まるで学校の先生が生徒に校則違反だと言わんばかりの叱責。

しぶしぶ、彼女は別の着替えを園内で購入するハメとなったようだが、それでも彼女は納得いかず、その怒りをTikTokに投稿しぶつけたようです。

確かに、短いパンツではありますが、彼女いわくそんな決まりはどこにも書いてない。全然卑猥じゃないし、あまりにも不快である。と訴えているということです。

怒りが収まらない彼女、今度はテーマパーク側に不平を申し出て、チケットの払い戻しを求めたとのことです。しかし、それに返信はなかったとのことです。

ちなみに、世界で最も有名な「ディズニーランド」では、NGの衣装があり、例えばコスプレなどは小学校6年生までという厳しい基準があり、さらに入園にふさわしくないと判断した場合は、入園をご遠慮されるとのことです。

引用:東京ディズニーリゾート

Source:MirrorUK

情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 某テーマパークにピカチュウの際どい格好で来園、警察に叱られるも逆ギレした女性が話題に