ついに4月1日から新元号が発表となりますね。まさしく今現在(2019年3月28日)、一方は推理や直感で、また一方は過去の傾向なんかからどんな元号になるのか?と予想を展開している方々が沢山います。そんな中、とんでもない事実にたどり着いてしまった一人の天才がツイッターに現れました。


グレイトフルなその発想




斜め上の発想でした。マイクつかんだらマジでナンバーワン代表トップランカーな世代になることでしょう。スラムかな?漢字二文字でどう表現するのかもとても気になります。


実際そんな元号になったらまあ、一番面白いのは官房長官が真顔でヒップホップって達筆で書かれたモノを掲げている瞬間ですけどね。その後国民全員でその一瞬の笑いに対する負債を払っていかなければならないですからね。


領収書にも、手紙にも、婚姻届けにもとっぱじめにヒップホップって書く羽目です。元年の6月くらいからは国民総スベリ社会となっているでしょう。キラキラ元号とか言われて。


Twitterでの反応






そもそも何を言っているかわからないという方も。ジェネレーションギャップ…!



たしかに最近、TVなどのメディアではあまり見ないかもしれません。ウィキペディアで調べてみたところ活動期間は1996~となっているので、まだまだ現役で音楽活動をやっている様子。




最近は音楽フェスなんかで活躍していらっしゃるようです!これからもまだまだ頑張って欲しいところです。

情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 『改元』にとんでもない事実が発覚してしまう!!それは…