ガーデニング好き必見、ツタの怖すぎる生態が話題に
image:写真AC
植物の世話や手入れは非常に大変ですよね。それぞれ異なる特徴を持つ植物ですが、中でもツタは厄介な存在として知られていますよね。今ネット上ではツタによるデメリットや手入れの難しさが話題になっているようです。その恐ろしいツタに関する感想やエピソードを紹介していきます。またツタの話題ということで、中にはあの阪神甲子園球場を思い浮かべる人もいるようです。
家にツタを生やしてはいけない理由が話題に
植物には言うまでもなく様々なものがありますが、度々話題になるもののひとつが「ツタ」です。現在ネット上ではツタの厄介さに関する投稿が話題になっています。
なぜ家にツタを生やしてはいけないか？
・生やすのは簡単だが根絶は至難の業
・除去は手作業でお金がかかる
・除去しても跡が残るそしてなにより
・夏季に大量の虫が発生する
・不動産の売却に支障が出る
・ツタが越境したら隣と揉めるパパが緑のカーテンとか言い出したらグーで殴ってください
— あらいちゅー
馬主で大家で占い師 (@araichuu) May 7, 2021
なぜ家にツタを生やしてはいけないか？
・生やすのは簡単だが根絶は至難の業 ・
除去は手作業でお金がかかる
・除去しても跡が残る
そしてなにより
・夏季に大量の虫が発生する
・不動産の売却に支障が出る
・ツタが越境したら隣と揉める
上記のようにツタを生やすことによる様々なデメリットが綴られています。
箇条書きで書かれている内容に目を通すだけでも恐ろしさが伝わってきますね…。
「根絶は大変過ぎる」「家も痛む」と共感の声続出
類似の感想を抱く人は多いようで、上記の投稿に関して共感の声が続出しています。
ツタを根絶するのは本当に至難の業｡ 生命力が強いから､除草剤程度では枯れない｡ 抜いても､根が残っていればまた生えてくる｡ しかも､その根が…伸びたツタの途中からあちこち出て地中深く根付いていく｡ 手作業で根気強く除去していくしかないが､とんでもない時間と労力を奪われる｡ https://t.co/VYb8QpcScZ
— そらに夢中
カメラ初心者 (@sora_ni_muchu) May 7, 2021
ツタ系はダメですね
思わぬ隙間に入って構造を傷めたりそれこそ隣地と揉めたりする
隣地に古いブロック塀とかあったら平気でぶち壊してくれるからなツタ— 雑兵 (@isumi_5) May 7, 2021
「ツタを除去するのは本当に大変。とんでもない労力と時間を要する」「構造を痛めたり隣地と揉めたりするする」「何と言っても蚊が大量発生するのが耐えられない」といった意見が多くみられますが、中には「トイレの排水管に生えて詰まったことがある」というものまで。
投稿されているエピソードを見ると改めてツタの恐ろしさを感じてしまいますね。
甲子園球場は特別
阪神甲子園球場に憧れちゃいけないのですね(;´･ω･)
ホムセンで人工ツタも販売されているようですが、葉っぱの緑色がいかにもプラスチック製って感じで、夏場は暑そうに見えるかも知れない https://t.co/ClnNyG5pT6 — リエコ車掌 C98エアコミケサンクス (@fantasyrailway2) May 8, 2021
ツタの話題ということで、阪神甲子園球場を思い浮かべる人も少なくないようです。
確かに有名な場所ですしツタが広がった特徴的な外観が浮かんできますよね。
ツタを生やせるのって広大な庭がないとお世話してくれる人がいないと無理なのよ。 https://t.co/BNHXvD49RU
— てんれっく (@TakaIlluten) May 8, 2021
しかし、「ツタを生やすのは広大な庭とお世話のできる人がいないと難しい」というのが実際のようで球場のように綺麗に生やすのは一般家庭では相当難しいみたいです。
以前に観葉植物に関するライフハックも話題になっていました。