さて4月1日についにその審判の日がやってきます。午前11:30に次の元号が発表され、ある意味日本ではすでにお祭りムードとなっております。本来ならば、元号が発表されるのは、天皇陛下が崩御された結果でもあり喜ばしいものでもないのですが、今回は違います。そんな中こんな元号になったら嫌だと言うのが話題です。


こんな元号は嫌だ


こんな元号になったら本当に日本は終わってしまいそう・・・いや、むしろ始まるのかもしれません。そんな嫌な元号候補はこちら。




ダントツで安倍晋三を印象づける文字が入るのは嫌だという意見。




色々と話題となりました。




云々と書いてでんでん。元年はでんでんがんねんと大阪風に。




やはり安の文字が入るという予想は多いようです。




この人を連想させますね。




昭和の「S」とかぶりそうです。




3文字はかつてないのでいいのかもしれませんね。




これは嫌だNO1なのかもしれません。




ポケモンの株が爆あげになりそうです。




NHKが国に対して商標権請求をしそうです。


そんな中、最もこんな元号になったら嫌だというものがこちらではないかと思われます。実用的にも非常に苦労するこの文言、それは・・・




たいと・びゃん


この世で最も難しく画数の多い漢字として悪名名高いこの漢字。手書き文字で書く際にも苦労するのは当然ですがパソコンの変換ではでてこないので強制的にフォントを入れるかなにかしないと使えない。非常に厄介な元号。


「墨」の消費量があがり、墨業界・鉛筆業界の株価があがるのかもしれません。


新元号に関しては様々な情報漏えいがありまだまだ物議を醸しておりますが


ということで新しい元号、果たして何になるのでしょうか。

情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 こんな元号は嫌だ「最強の嫌元号」が決まってしまう。