キャッチコピーってさらっとしてるのに、滅茶苦茶印象に残って凄い(小並感)。考えている人たちはどんな角度から物事を見ているんだろう。僕の好きなキャッチコピーは「すきなひとができました(耳をすませば)」「エンディングまでなくんじゃない(マザー2)」あ、どっちも糸井重里さんだった。今回はスカイツリーのキャッチコピーにまつわるおはなし!




友達の死にざまはそれはカッコよくって、男ながら惚れてしまうほどでした。「お前らが爺さんと婆さんになるまでこっちに来るなよな、やっと静かになるんだからよ...」は死ぬときに使いたいセリフ部門でもきっと上位に食い込む名台詞


Twitterの反応




オープニングムービーで流れる映像っぽい。




四天王とは。




そんなところで死ぬのか...ラストの階一人少ない状態で進むのがつらそう




僕も真っ先にこれを思い出しました。女神転生2で、東京タワーの魔女という敵を仲間にすると、親友が離れていくイベントがあるんです。




差し絵がめっちゃエモーショナル。


今回のお話もそうですが、日本人はみんなあるあるなお話作りがうまいというか、お約束をわかってるというか、とにかくこういうノリが出来るのは良いなあと


あと、自分は女神転生シリーズネタ好きなんだなあと痛感しました。


画像掲載元:ぱくたそ

情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 とある「秀逸すぎるキャッチコピー」がネットで斜め上過ぎる発想に展開!