ソシャゲに課金してしまい、散財してしまうなんてことはあってはならないことではありますが、とはいえ、どうしても欲しい物があれば、お金をかけて手に入れるしかありません。それがたとえ、実社会では何の役に立たずとも、本人の満足度が得られればそれでいいわけです。ということでこちらの選手が話題です。

ーチョウカキン選手


こちらは女子スキーハーフパイプの「張可欣(チョウカキン)」選手です。なんとそのまま読むと「チョウカキン」つまり、超課金している・・・
という意味合いになってしまうのです。もちろん本人はソシャゲ課金などしているはずもないわけですが、日本語に訳してしまうととんでもないことになるのです。

しかも中国には課金勢がもう一人います。


こちらも張 可欣(ちょう かきん)選手。中国・ハルビン市出身のフィギュアスケート選手で女子シングル2014年ソチオリンピック中国代表だということです。平昌オリンピックには出場していないようですが、どうやら中国では張 可欣という名前はごくありふれているようです。

ネットでは「チョウカキン」と「ヒカキン」が戦ったらどうなるの?というジョークまで飛び出しております。

日本ではフィギア男子のあの選手が「課金では負けていない」と自信を見せておりますが

もしかしたら、チョウカキン選手がソシャゲ課金をしているということもありえるのかもしれません。

(秒刊サンデー:たまちゃん)
情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 中国に「ソシャゲ」全力投球してそうなオリンピック選手が居ると話題に