本日おはスタで、劇場版ポケットモンスター2018の情報と動画が公開されました。今年のポケットモンスターは原点回帰ということで、サトシがピカチュウに出会うシーンから始まるという大人も懐かしい、子供も斬新なストーリーだったわけですが、次回作もどうやら現在の「サンムーン」とは別のストーリーになりそうです。

情報によりますと、来年夏に公開予定の「劇場版ポケットモンスター2018」ですが、12月11日(月)「おはスタ」にて、世界最速映像が公開されました。日本のみならず世界中が注目しているこの情報に早速海外からのコメントも寄せられているようです。なかには「サンムーンの絵じゃなくよかった」と安堵する声もあるようで、現在放映されている絵のタッチがあまりよろしくないという意見を映画に反映させたのかもしれません。

それにしても次回作のサトシは別の意味で衝撃的な絵となっております。ネットでも「ヒロインかよ」とサトシの萌化に衝撃を受けているようです。

今年公開された「劇場版ポケットモンスター キミにきめた!」は、ピカチュウとサトシが出逢い、そして衝撃と感動のラストではあったのですが、次回作もその路線を踏襲するのでしょうか。


ームービー




監督 矢島哲夫 
アニメーションスーパーバイザー 湯山邦彦


(秒刊サンデー:たまちゃん)
情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 劇場版ポケモン2018情報公開され外国人「サンムーンの絵じゃなくよかった」