歯の治療というのは恐ろしいですね。とはいえ、もっと恐ろしいのは歯の痛みを放置して更に痛い治療に耐えなければならないということです。本当に痛いときは神にもすがる思いで行くわけですのでその際は逆にありがたいのかもしれませんが、コチラの歯医者はそんな恐ろしい治療をちょっとでも和らげてくれるそうです。

ー斜め上過ぎる方法で痛みを忘れさせる。



コチラの歯医者にいる「マイケル・マンニオン」は、画期的な方法で患者を落ち着かせるのだという。なんと天井にあの「ウォーリーを探せ」の絵を置いたというのです。なるほど、確かに治療中は患者がその痛みに耐えなければならず、そしてどこを見たらいいのかわからない。そこでこのようなパズルを置くことで患者は治療を忘れ必至にウォーリーを探す

という目論見です。



この画像が海外の掲示板Redditに掲載されると大きな反響をよんだとのことです。どうやら、蛍光灯の光がすけて見えることから、その上にみってあるようですね。見やすいです。

しかしこれたしかにいいアイディアですが、相当目が良くないと見えないのかもしれませんね。
ということでウォーリーを探せ、探してみて下さい。



マジで探したい方はスマホで拡大してみて下さい。


掲載元
http://www.mirror.co.uk/news/weird-news/dentist-put-wheres-wally-scene-9914453

(秒刊サンデー:たまちゃん)
情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 【秀逸かよ】怖い歯医者「斜め上な方法」でその痛みを忘れさせていると話題に